彼女の毎日のLINEの話題が見つからない時試したい、驚きの方法

「彼女と毎日LINEをやりとりする話題がない・・・」
「毎回同じような話題でLINEしてるから、彼女に飽きられてる・・・」
こんなこと、ありませんか?正直、私も同じことで悩んでいました。
そんな私が実際に試して実践した、彼女とのLINEで毎日使える話題のアイデアを、今回はご紹介しますね。
この記事を最後まで読むと、彼女とのLINEで毎日使える話題がわかり、彼女とのLINEが弾むようになりますよ!
目次
毎日の彼女とのLINEの話題が無い時は、一旦冷静になることが肝要である
彼女とのLINEを毎日やり取りしているけど、話題が思いつかない・・・。
そんなことはよくあります。
付き合ってすぐの頃ならまだしも、関係が安定すると、お互いに慣れてしまい、お互いがいて当たり前の存在になっていきます。
それは、結婚して夫婦になっても同様です。
例えば、24時間喋り続ける夫婦なんて世の中に存在しないでしょう。
つい話が逸れてしまいましたね。
そもそも、LINEの返信をすぐに返して欲しい女性がどの程度いると思いますか?
こちらのグラフをご覧下さい。
⇒https://noel-media.jp/news/2908
こちらは、女性100人を対象にLINEをすぐに返信して欲しいか?をアンケートした結果になります。
こちらのアンケートによると、50%以上の女性が既読を付けるならすぐに返して欲しいと回答しています。
この結果から考えると、LINEをすぐに返信することは必須の行為になるのでしょう。
毎日の彼女のLINEの話題の探し方と具体例
彼女からのLINEをすぐに返すといっても、簡単ではないでしょう。
ここからは、具体的なLINEネタの探し方について解説します。
まず、LINEの話題の定番というものをご存知でしたか?
これを知ることで話題のテーマが絞れるので、ネタを探すことが容易になります。
こちらのデータをご覧下さい。
こちらは男性100人にLINEの話題について行ったアンケートの結果になります。
こちらのアンケートの結果から、LINEでよく話題にするテーマが3つ判明していますので、その3つについて詳しく解説します。
話題になりそうな写真をネタにする
話題がどうしても見つからないときは、話題になりそうな写真を探して、彼女に送ってみるとよいでしょう。
例えばこんな写真。
⇒https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20140122/380945/
この写真は北京にある実在するテーマパークの写真ですが、まるでゲームの中みたいで、驚きますよね。
ゲームが好きな彼女なら間違いなく食い付きますし、ゲームに興味がない女性でも間違いなく驚いてくれます。
インターネットを駆使すれば、こういった写真は簡単に見つけることが出来るので、いざというときの為に覚えておいて損がない方法です。
次のデートのことをネタにする
彼女との話題として、ある意味鉄板の方法ですが、彼女とのLINEの話題に困ったときは、次のデートについて話し合うといいでしょう。
例えば、愛知県のデートスポットとして有名な名古屋科学館のプラネタリウムがありますよね。
プラネタリウムでデートするなら、「○○ちゃんって何座だっけ?」「好きな星座とかある?」など、星関係の話で会話を広げることが可能ですよね。
このように、デートの内容やデートで行きたいお店など、複数のLINEネタを見つけることが可能です。
今日の出来事や天気をネタにする
LINEの会話ネタが思いつかないとき、その日の出来事や天気をネタにするのも良い方法でしょう。
例えば、「アイドルの○○君が結婚するらしいよ!」や「俳優の○○さんがバンドを組んでデビューするらしいよ!」などもネタとして使えますし、他にも、「急に寒くなったね~。○○ちゃん大丈夫?」や「明日、もしかしたら雨かもしれないから、折りたたみ傘を忘れないこと!」などもLINEのネタになるでしょう。
他にも、スマホでニュースを確認するだけでも結構なLINEネタを見つけることができますので、こまめにスマホニュースをチェックすることをおススメします。
毎日の彼女のLINEが見つからないなら、あらゆる方法で情報を集めろ!
今回は、毎日の彼女とのLINEの話題の見つけ方をご紹介しましたが、いかがでしたか?
今回の内容をまとめると、
・LINEの話題が無い時は、写真や時事ネタ・デート内容など、あらゆる情報からネタを作る
となります。
大切なのは、彼女が共感できるネタを見つけること。
これができれば、彼女とのLINEが途切れることは無くなりますよ!
まずは、毎日、スマホでネットニュースをチェックする習慣をつけてみてはいかがでしょうか?
編集後記
ホンダのスポーツカーの中で名作といえば、インテグラを思い浮かべるのではないでしょうか。
当時としては画期的な「VTEC機構」を搭載したこのクルマは、ホンダらしいクルマとして大いに脚光を浴びました。
現在ではこんなクルマを作ることは難しい世の中ですが、ホンダさんにはぜひまたこんなクルマを作ってもらいたいですね。
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