管理人プロフィール
なぜ、恋愛経験すらなかった私が、いきなり結婚することができたのか?
それは、女心というものを誰よりも理解する努力を行ったからに他なりません。
初めまして。
挨拶が遅れまして申し訳ありません。
サイト管理人・ゴウダと申します。
現在は個人事業主として様々なビジネスを行いながら、過去の経験を活かし、恋愛アドバイザーとしても活動させて頂いております。
現在は三重県に在住しており、趣味はクルマやバイク、他には渓流釣りにもよく出かけます。
恋愛に関する話題だけでなく、渓流釣りの情報などもシェアできると良いな、と思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
冒頭でも触れましたが、先日、交際1年の彼女と結婚させて頂きました!
今は、妻と二人三脚、ふたりで力を合わせて新たな生活を楽しみたい気持ちでいっぱいです。
目次
当サイトの実績
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過去の私は軽度の女性恐怖症でした
しかし、そんな私も2年前まで一切の女性経験がありませんでした。むしろ、軽度の女性恐怖症でした。
もちろん、女性との接点などありませんし、女友達などいるはずもありません。
学生時代、私はどちらかというとオタクだったので、クラスメイトの女子からは避けられていましたし、無視されることは日常でした。
思い出すだけで、胸がギュッと苦しくなり、泣けてきます。
そんな私ですが、専門学校に進学してすぐ、人生初めてとなる彼女ができました。
人生初めての彼女ができて・・・
今考えても奇跡です。なぜ、こんな自分を好きになってくれたのか未だに分かりません。
とにかく、向こうから告白してくれたので、私としては断る理由もありません。
すぐにOKしました。
そうして交際が始まりましたが、結局、わずか1か月で破局しました。
もともと女性経験がない私ですから、女性との接し方、付き合い方なんてわかりません。
まして、その女性もなぜ私を好きだと言ってくれたのか、私のどんなところが好きなのか、まったく理解できませんでした。
のちに噂で聞いたのですが、どうやら罰ゲームで告白したようで、それを聞いた時はショックで数日寝込みました・・・。
人生で初めての彼女がそんなことになってしまい、性格もどんどん卑屈になり、自分が惨めに思えて、鏡をまともに見ることもできなくなり、正直、自殺を考えたことすらありました。
女性に絶望した日々
そんなことがあったわけですから、それから数年間は女性を完全に避ける毎日です。
とにかく、自分の世界から女性を完全にシャットアウトしていました。
そうでなければ、精神の安定を保てなかったのです。
でも、人間というのは大したもので、数年でなんとか人並に立ち直ることができました。
そんなこんなで、人並みの生活を送る中で、ある時、ふと気づいたのです。
「あと1か月で30歳だ・・・」
別に30歳という年齢に恐怖があったわけではありません。
しかし、自分の未来をよく考えてみると、凄く怖くなったのです。
「このままでは、孤独死まっしぐらだ・・・!」
そこで、一人で生きていくことの限界を今更感じたのです。
結婚を本気で意識した瞬間
でも、女性を避けてきた人生です。
今更彼女を作り、結婚するなんて、自分には無謀でしかありませんでした。
しかし、人生において最悪の形のひとつであろう「孤独死」を避けるためには、それしか方法が思いつかなかったのです。
でも、どうすれば女性恐怖症を解消して、結婚まで至ることができるのか?
答えは、「自分を変えること」しかありませんでした。
幸い、私はデブではありません。
むしろ痩せているほうです。
ですので、容姿に関しては、スキンケアを徹底的に行う程度で済むと考えました。
問題は、女性への接し方、すなわち「女心」がまるでわからない、ということです。
そこで考えました。とにかくたくさんの女性と接するしかない、ビビっている場合じゃない!と・・・。
そして、平行して女心を科学的に理解する勉強も始めました。
沢山の本を読み、女性との何気ない会話で実践してみました。
そうして、少しずつ女性への恐怖を克服しながら、実際に「婚活サイト」で出会う女性の数を増やしていきました。
そんな中で、妻と出会いました。
妻は同い年で、今まで見てきた女性の中で一番心が綺麗に感じました。
もちろん、告白は私からしました。
そして交際が始まりましたが、そこである「事件」が起こってしまうのです。
大喧嘩とある気づき
その事件とは、大喧嘩です。
きっかけはささいなことだったと思います。
ちょうどその時、ビジネスを立ち上げたばかりで、自分にも余裕がなく、周囲への気配りも散漫だったのでしょう。
なにせ、妻がどうして怒っているのかが全く理解できていなかったのですから。
妻にLINEを送っても既読スルーを繰り替えす日々。既読すらつかないことも多々ありました。
そして、態度も明らかに怒っているし、顔を合わせるのもつらい。
そんな状態でした。
でも、原因もはっきり分かりません。
それに、今まで学んできた知識も通じない。
そこで気づいたのです。
知識だけではダメだ。
本当に必要なのは「思いやり」なのだと。
冷めた心を取り戻すのは「思いやり」
それからは、妻に尽くす日々です。
それと同時に、どうすれば妻にもう一度振り向いて貰えるか?を追求する日々でした。
もちろん、妻を心から思いやり、尽くすことは必須です。
しかし、それと同時に科学的な根拠が欲しかったのです。
そして、今まで学んできた「恋愛論」を改めて学習し直し、どうすれば冷めた女心を取り戻すことができるのか?
を試行錯誤しました。
その甲斐あってか、妻の機嫌もすっかり直り、そのタイミングでプロポーズし、交際約1年で結婚にたどり着きました。
次はあなたの番です
私が妻の心をもう一度引き寄せることができたのは、簡単な「ある方法」を実践したおかげです。
そして、その「ある方法」とは、誰にでもできる簡単なものです。
あなたにも必ずマスターできます。
ズブの素人である私もできたのです。
あなたにできないわけがありません。
そして、気づいて欲しいのです。
理論に裏付けされた「恋愛法」を活用すれば、あなたの彼女の心が離れることなどありえないということを。
そして、あなたには、冷めた彼女の心を取り戻し、幸せな日々を送って頂きたいと思います。
当サイトがあなたの一助になればこれ以上の幸せはありません。
最後になりましたが、あなたの幸せを心から願っております。
サイト管理人 恋愛マスター@ゴウダ
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